こんにちは、はるです。
いきなりですが、「格安スマホ」はお使いですか?
通信料節約のため、乗り換えキャンペーンを使ったりと、月額をお得にするくふうをするのは当たり前ですよね!

『月額無料キャンペーン!乗り換えちゃお!』
『新しいプラン安いから、乗り換えちゃお!』こにテキストを入力
各スマホ会社の価格競争はヒートアップして、
あれやこれやのキャンペーンや、新料金プランがくりひろげられています。
わたしたちユーザ側にとって、料金が安くなることはうれしいですし、
固定費下げるため、通信費節約は当たり前!意識があるので、
安い料金プランへ乗り換えは抵抗はなくなってきています。
どうかスマホよどんどん安くなってくれと切に願います。
ところで、皆さんは
スマホは壊れるまで使う派ですか?
新しい機種が出たら買い替える派ですか?
ちなみに、わたしは壊れるまで使い続ける派です。
(↑聞いていない)
でも、スマホのスペックや機能は頭打ち感があり、
積極的に買い換えをするほどではない気がします。
案外と、使い続ける人って多いんじゃないでしょうか?
スマホ買い替えるにも、4~5万円と高いですし、
SIMだけの契約してスマホはそのまま使い続ける方って多いんじゃないでしょうか?
- スマホはそのままで、格安SIMを乗り換えする人
- スマホ、タブレット、スマートなど、ガジェット好きでたくさん持っている人
- 中古スマホを購入して使用する人
- 家族全員が「端末補償サービス」を利用している人


【スマホの保険証】のおすすめポイント3つ
『スマホの保険証』
というサービスをご紹介します。
このサービスは名前の通り、スマホの故障の保証を行ってくれるサービスです。
詳細見ていきましょう!
すごいところ
スマホの保険証のすごいところは
という点です。
ふつう、
スマホの保証サービスって、
スマホ料金を契約した会社から購入したスマホに対してのみ対象となる
イメージが強いですが、
このサービスは購入先は関係なく保証してくれるものになります。
【おすすめ1】家族のスマホも対象になる
おすすめポイントとして、1契約で最大5台までが補償対象となる点です!
なので、
このポイントはうれしいですね!!
例えば、夫婦2人分のスマホと、PC一台とタブレットを補償対象とすることが可能になります!
とても便利で安心します!
SIM契約会社だと、1契約で1台補償が当たり前ですので、
端末台数分の料金がかかってしまいますが、900円です!
複数の端末でそれぞれ保証契約をしている場合、
【スマホの保険証】に集約するだけで節約効果がありますよね!!
【おすすめ2】保障対象はスマホだけではない
もはや、自身でサービス名を裏切っています!!!
※ただし、契約の主対象端末にはスマホの設定が必要です。
スマホ、スマート、タブレット、ノートパソコン、ワイヤレスイヤホン
などは、どの家庭にあって当たり前の電子機器ですよね。
そのすべてを5台まで補償対象としてくれるところが安心です!!
保障の詳細
保障の詳細については下記ページに載っております、下記は抜粋です。
https://www.sumaho-hoken.jp/faq/
◇副端末の対象機種はどんなものになりますか?
WiFiやBluetooth機能搭載の無線通信が可能な機器となります。
スマートフォン、スマートウォッチ、タブレット、携帯ゲーム機、ノートパソコン、デジタルカメラなどが対象となります。
◇いくらまで保障してくれますか?
年間最大10万円までなら何度でも補償します。
【修理可能な場合(画面破損、水没などの修理)】
主端末+副端末合わせて年間最大10万円
【修理不能または盗難・紛失の場合】
スタンダード:10万円(副端末は3万円)を限度に登録端末価格または再調達価額のいずれか低い額の50%
ライト:5万円を限度に登録端末価格または再調達価額のいずれか低い額の50%
※副端末は紛失対象外となります。
※年間上限10万円を超える支払いはいたしません。
◇古いものでも補償できますか?
新品・中古問わず、加入日から5年以内に発売された端末に限り補償いたします。
但し5年以上であっても加入日から1年以内に購入したことが証明できれば、補償いたします。
【おすすめ3】他と比較して安い
3つ目は、
他社のSIM契約会社が提供している保証サービスに比べても安いです!
ただし、赤下線部は同等レベルの内容!
スマホの保険証 (スタンダードプラン) | D社 | K社 | S社 | |
月額 | 900円 | 1,100円 | 1,309円 | 1,309円 |
申込 | 壊れていなければ いつでも | 購入後14日以内 | 購入時のみ | 購入時のみ |
補償回数 | 最大補償内まで 何回でも (最大10万円) | 1年で2回まで | 1年で2回まで | 2年で2回まで |
補償期間 | 永年 | 機種変更で終了 | 機種変更で終了 | 機種変更で終了 |
対象台数 | 最大5台 (主端末1台+任意で4台) | 1台 | 1台 | 1台 |
画面割れ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
盗難・紛失 | ◎ ※副端末の紛失は対象外 | ◎ | ◎ | ◎ |
利用可能店舗 | どこでも (正規店、街の修理店等) | dショップ コールセンター Webサイト | aショップ | Sショップ |
故障時負担額 | 修理額の3割 (※上限10,000円まで) | 最大11,000円 | 最大12,900円 | 最大12,900円 |
料金プラン
ここまで説明したすごいところがある『スマホの保険証』は、
料金プランは2種類あります。
スタンダードプランと、ライトプランがあります。
大きくは、補償範囲(金額と台数)が異なります。
節約目的や、家族でまとめるなら【スタンダードプラン】がおすすめですね。
スタンダードプラン | ライトプラン | |||||||||||||
保険料 | 900円 / 月 | 550円 / 月 | ||||||||||||
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補償内容 | 登録している端末が破損、故障、水没、データ復旧の必要性、修理不能及び盗難や紛失が生じ、修理費用等を負担したとき、補償金をお支払いします。 | |||||||||||||
補償金額 |
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対象機種 | キャリア問わず全機種 ※1年前に購入したものでも補償対象 |
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補償台数 | 主端末1台 + 副端末4台 | 1台 | ||||||||||||
補償回数 | なし ※年間100,000円まで免責修理費用の30% ※負担上限10,000円 |
※1 登録機器が紛失または盗難に遭った場合、10万円(副端末は3万円)を限度に登録機器の購入金額または再調達価額(同一機種を再取得する場合の相当額)のいずれか低い額の50%をお支払いします。
※副端末は紛失対象外
※2 登録機器が紛失または盗難に遭った場合、5万円を限度に登録機器の購入金額または再調達価額(同一機種を再取得する場合の相当額)のいずれか低い額の50%をお支払いします。
※3 登録機器が補償対象事故により、修理不能状態になった場合、10万円(副端末は3万円)を限度に登録機器の購入金額または再調達価額(同一機種を再取得する場合の相当額)のいずれか低い額の50%をお支払いします。
※4 登録機器が補償対象事故により、修理不能状態になった場合、5万円を限度に登録機器の購入金額または再調達価額(同一機種を再取得する場合の相当額)のいずれか低い額の50%をお支払いします。
『スマホの保険証』がおすすめの人
『スマホの保険証』がおすすめの人はこんな人たちです!