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男性の育休期間はどのくらいが妥当??悩んでいるなら最低2カ月はとるべき。

はじめまして。はるです。

わたしは、
二人の子どもたちが生まれたときにそれぞれ育休を取得しました。
長女生まれたとき、2017年11月中旬~12月中旬(1か月)
長男生まれたとき、2020年2月~5月(4か月)

そして、最近2021年6月に『男性版産休の制定』が話題になりましたね。
それで男性が男性が育休をとるならどのくらいの期間?
と思い調べてみました

引用:https://dime.jp/genre/921912/

そしてその中で『1週間』が一番多くて驚きます。

正直、
旦那さん方には

  • 1週間で何ができるの?
  • それだけで妻のケア十分だと思うの?
  • 10カ月物妊娠期間を頑張った妻をねぎらう期間が1週間だけで足りると思うなよ
  • 仕事優先にするの優先順位のつけ方まちがっていないか?

奥さん方には

  • もっと旦那に甘えなさい。
  • もっと旦那を使いなさい。
  • もっと自分の身体を大切にしていいんですよ。
  • やっと育児スタート。子どもだけに集中してよいんですよ。

と思います。
もちろん、夫婦で話し合っての結果なんでしょうけど・・・
もし、今検討中なら少しでも長めに男性は育休とってください。
実際に取得した育休が短いと思い、最低でも2カ月を取得することを推奨します

目次

実際に男でも育休を1カ月半とった感想

わたし自身、長女の時の1か月半育休とりましたが短すぎました。。。

生まれたばかりの子どもって思っていたより寝る時間長いんですよ。
起きているのはミルクの時間かおむつの時間ってのがほとんど、
極端に寝ているか、おっぱい吸っているかなんです。

なので、はじめ育児に介入できるのは
時間長いもの順で言うと
おむつ替え
おっぱい準備までのあやし
お着替え、
沐浴
になります。

これを見て『楽勝』と思った方います?
いたら考え甘いですよ・・・

これらをいつ行うかは、赤ちゃん次第。

親の思い通りに時間のコントロールできません。
ある程度すると2~3時間おきとリズムがついてきますが、
それでもタイミングは赤ちゃんしだい。

このリズムに慣れることが親になることで大切なことだと思います。
このコントロールされる側になる(自分でコントロールできないこと)
ってのが、わたしは本当にストレスでしたね(。-∀-)

28歳で父親になりましたが、
その時には仕事も覚えて自分でも作業配分がかなりできるようになっていました。
なのに、ペースやタイミングが全く自由でない生活になったことになれませんでした。。

男性が取得する『育休』の目的

【1つ目】子どものいる生活/子どものリズムに慣れろ

うちの妻は、
産後のホルモン強く働いていてたいためか
夜中の子どもちょっとした泣き声にもすぐに反応していました。

私は
それまでの残業続きの仕事せいで、育休はじめの頃は
夜泣きに反応できずに妻に負担をかけていました・・・

まずは、このリズムに早く慣れて妻を支える時間をしっかり確保しましょう。

【2つ目】妻の身体を安静にさせろ

女性の身体は、産後すぐに
守られる側の妊婦から
子を守る側の母に無意識に変化するのだと感じました。

出産はものすごいダメージを母体にもたらします。
また、長時間にわたって痛みに耐えた満身創痍の身体なのにもかかわらず、
産んだその日から2~3時間おきに呼び出される。
昼夜問わず呼び出され、疲れ切った体を癒すためのまとまった睡眠時間が取れない。
産後1週間は病院で一人で対応しています。

想像しただけで、、本当に大変です。。
今はコロナで面会もできないと聞きます。。
本当に産後すぐから大変な思いをしているのだと思います。

出産ダメージは交通事故にあったほどと。
そのダメージを癒すためには3週間から1カ月は要するそうです。

その期間を経て床上げし、だんだんと普段の生活へ戻すようになります。

ですので、
最低でも1か月は奥さんを完全安静の療養期間として確保する必要があります。
その間は授乳だけしてもらい、他の育児や家事は旦那さんが行うようにしましょう。

この期間にしっかり休ませてあげないと、腰痛持ちになってしまいます。
こう言っているわたしの妻も、2人目妊娠中にヘルニアにになり
妊娠6ヶ月以降歩けなくなってしまいました・・・

もともと筋力不足の妻を、
もっと休ませてあげれていなかったことが原因だと思います。。

どうか、奥様を大事になさっていただきたいです。

【3つ目】体力サポート

え?じゃ1か月あればよいの?
というは安直です。

前述したとおり、生後1カ月は寝ていることが多いですが、
1か月ほどすると、それまでほとんど寝ていた赤ちゃんも
起きている時間も長くなって、寂し泣きをするようになります。
そのため、抱っこしてあやす時間も増えてきます。

例えば、

9時におっぱいあげる→げっぷさせるために抱っこ
10時に寂し泣きのため抱っこ30分
11時におむつ替え
12時におっぱい

みたいに。

おっぱいを求める周期の間にも、子どもと一緒にいる時間がふえて
単純に肉体的に負担が増えてきます。

3キロくらいの体重の子どもをひたすらに抱っこするのですから
純粋に疲れます。
その負担を床上げ直後の奥さん一人に背負合わせますか?
そんなの酷すぎますよね。

筋力が弱っている身体にいきなりハードすぎます。
ただでさえ『筋トレの効果は3ヶ月から出始める』といいますよね
やっと戻った体であって、抱っこなどするのに適した体力は持っていないはずです。

ここを支えるのが男性の役割です。

【4つ目】家事も覚えろ

ここからは、もし仮に奥さんに家事の大半をお願いしていたとしたらになります。
たんに、家事をすべてこなせということです。

前述の通り赤ちゃんにはどんどん手間と時間をかけてあげる必要があります。
それは赤ちゃんが1歳半になるくらいまで
もっともっと、大変になっていきます。

寝返り打つようになる
ハイハイして自分で行動するようになる
後追いし始める
立ち始める
離乳食始まる
保育園始まる
などなど

どんどんと目が離せなく、
子どもの成長に親の慣れが追い付けません。

今の子どもに慣れたと思ったら成長していく我が子です。。。

成長を喜べる暇があまりなかったです。。

可愛い存在のはずが、疲れの方が勝ってしまいます

もしあなた(旦那)が育休とらずに、1日中奥さんがワンオペだったのなら
家事代行をとってあげてください。

育休をとらずに仕事を選んだのは
仕事の方が家庭を支えられると判断してのことだと思いますが、
それならば、そのお金は家事を支えるために使われるべきと思います。

大げさな言い方かもしれませんが、
子どもを産んだからと言って
子育てのプロではありません。

母親も父親も『子育て初心者』からのスタートです。
何事も上達には、反復練習が必要ですよね
子育ての上達のために、しっかりと反復する時間をとりましょう。

仕事をしているとどんどんと子育ての経験値不足になっていって
親としての成長が止まってしまいます。
どうか奥さんと共に親としての成長をしていってください。

そして、子育ての基礎となるのが家庭を支える家事だと思います。
子守だけできても意味はありません。
育児と家事どちらもできて家族を支えることになります。

まとめ

【1カ月目】

・奥さんの絶対安静のために、家事のすべてを行ってください。
・家事を1人でこなせないなら、教えてもらいながらこなせるようになってください。
その後、ずっと必要になるスキルです。
・子供のリズムに慣れてください。

【2カ月以降】

・子供のリズムに慣れてください。
・奥さんが子育てに肉体的に慣れるようにサポートしてください。
・奥さんの身体を労わってください。

私は2人目の時4カ月取得しました。
この時は2人目ということもあるかと思いますが、
期間を長く取得していたため余裕があり夫婦二人と長女と楽しく過ごせました。
余裕があったからこそ、
純粋に子どもが可愛く愛おしく思いました。
子育てに奮闘する時間を妻と共有できて良い思い出です。

楽しいだけの子育てではありませんが、
どうか、家族の良き思い出になることを願っています!

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